産休中の社会保険料が免除になります!

こんにちは。スタッフの濱です。
この時期はやはり、インフルエンザや風邪が流行っているようです。
寒暖の差が激しい日もあり、健康維持に努めることも大変ですが、
疲れた時にはやはり、甘いものを食べることが何よりですね

ということで、ケーキの写真です
(手前のショートケーキの上には本当はおいしそうな苺があったの
ですが、写真を撮る前にうちの娘に食べられてしまいました…

20140201_ブログ用写真

今回のテーマは、『産前・産後休業中の社会保険料免除』についてです。

少子化対策の一環として、産前・産後休業中の社会保険料が、従業員負担分・会社負担分
ともに免除されます。
約2年前の法改正で決定し、実施時期が未定でしたが、今年の4月から実施されることが
決まりました

「産前・産後休業」とは、赤ちゃんの出産予定日前6週間(産前休業)から出産日後
8週間(産後休業)の期間を指します。
産前休業は、出産予定の従業員さんが申し出ることで取得でき、産後休業は法律で
出産後8週間は働かせてはいけないことが原則として決められています。
(産後休業については、産後6週間経てば本人が職場復帰を希望し、医師が差し支えないと
認めた仕事に就いても良いという例外があります)

「社会保険料」とは、健康保険料厚生年金保険料のことを指します。

社会保険料は通常毎月の給料から天引きしますが、産休中は無給という会社さんが
多いと思います。その為、天引きができないので従業員負担分の社会保険料を本人に
請求し、会社宛てに振込んでもらうなどの措置を取っている場合が多いと思いますが、
保険料免除となることでそのような手間がなくなります。

また、厚生年金については、産休期間中や育休期間中(保険料免除期間)も休業前の
保険料と同額を支払ったものとみなして納付記録されます。保険料免除によって将来
の年金受給額が少なくなることはないということですね

保険料免除制度の適用を受けるためには年金事務所へ届出が必要となります。(届出
用紙など詳細は未定です)
従業員さん・会社さんの双方にとってメリットとなるこの社会保険料免除制度を是非
ご活用下さい

次回のブログ担当者は、木虎です。ご期待下さい

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