育児休業給付が充実します!

シニアリーダーの寺田です。

遅ればせながら、10月の社員旅行の写真です。

さぬきうどん好きの私にとっては大・大満足の2日間でした。

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今回は育児休業中の所得補償である、雇用保険の「育児休業給付」のお話です。

以前にもこのブログで育児休業給付の拡大について取り上げましたが、かなり具体的な方針がでてきました。

現在は休業前賃金の50%が支給されますが、最初の半年間について67%(2/3)に引き上げられるというものです。

現在、女性の育児休業取得率が83%であるのに対し、男性は2%にも満たないそうで、男性の育児休業取得率の向上につながれば・・・との狙いがあるようです。

育児休業期間は原則1歳までですが、夫婦で連続して育児休業をとれば、1歳2ヶ月まで延長することができる制度(パパママ育休プラス)があります。

この制度と組み合わせて利用し、妻が6ヶ月+その後夫が6ヶ月の育休をとると、出産手当金とあわせて1年2ヶ月間にわたり67%の給付を受けることができます。

ikukyuu(読売新聞より引用)

妻だけが育休をとるケースだと、6ヶ月(産後から8ヶ月)を過ぎると50%に減り、給付を受けられる期間も短くなります。

ちなみに、昨年度の育児休業給付受給者は、女性は23万人、男性は3,800人で、受給期間も女性の9.8ヶ月に対し男性は3.2ヶ月だったそうです。

この法案は来年の通常国会に提出され、早ければ秋にもスタートする予定だそうです。

 

次回のブログ担当スタッフは、河相です。ご期待ください!

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