社会保険に関するお知らせです!

河相

はじめまして。新人の河相です。
この5月に入ったばかり。
気合いを入れすぎてひどく前髪を短くしてしまった私が
本日は社会保険についての新しい情報をご紹介したいと思います!
■トピックス
 ①「協会けんぽ」設立に伴い、健康保険証の切替が必要になります。
 ②健康保険の被扶養者についての調査が7月に実施される予定です。
 ③従業員さん負担の健康保険料について内訳が定められました。

詳しくはこちらをご覧ください。(↓)
①「協会けんぽ」設立に伴い、健康保険証の切替が必要になります。
最近話題の社会保険庁改革。
これに伴い、平成20年10月に「全国健康保険協会」通称:協会けんぽ)が設立予定。
受けられる保険給付の内容や保険料(8.2%)は変わりませんが、
統括するところが変わるということで、保険証の切替が必要となります。
予定通りですと、政府管掌の健康保険に加入していらっしゃる方全員に対して
この10月以降、順次保険証の切替が行われるようです。
②健康保険の被扶養者についての調査が7月に実施される予定です。
去年は実施されなかった“健康保険の被扶養者に対する調査”が今年は実施されます。
調査といっても、お役人さんが会社にやってきたりするわけではなく、
現在被扶養者になっていらっしゃる方が引続き被扶養者でいられるかどうかを
書面にて確認するというものです。
(例えば、旦那さんの扶養に入っている奥さんの収入が多すぎないか?
扶養者になれる範囲を超えていないか?など)
「健康保険被扶養者調書(異動届)」という書類が、
7月頃に各会社さんへ届く予定ですので、
それが届いたらこの話題を思い出してくださいね。
③従業員さん負担の健康保険料について内訳が定められました。
従業員さんが支払っている健康保険料。
これは、加入しているご本人さんたちの医療保険(a)だけでなく、
一部は高齢者の方々を支えるため(b)にも使われています。
このたび、社会保険庁にてその割合(内訳)が明確に定められました。
これまでは、健康保険料率=8.2% という1本の形で表示されていましたが、
平成20年4月からは 
(a)基本保険料率(加入者分)=4.9%
(b)特定保険料率(高齢者支援分)=3.3%
という明確な内訳のもとで徴収されます。
(結局合計は8.2%で変わりません)
これに伴い、従業員さんのお給料明細にも特定保険料と基本保険料を
明示するほうが望ましいということになっています。
絶対内訳を明示しなければならないというものではありませんが、
会社さんにて一度ご検討ください。
今回は以上です。
これからも、新しい情報があればちょくちょく更新していきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いします!
日々暑くなっていますので、皆様お体には十分ご注意くださいませ。